アート
気付いたら 危うく終了しそうに なってしまっていたので 混雑覚悟で行って来ました! 本展は、《モナ・リザ》や《最後の晩餐》など世界的な名画を残した巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの“美の系譜”に焦点を当て、ダ・ヴィンチの作品、弟子との共作、弟子やレ…
母娘で行って来ました! 実際に行きたい場所の一つ。。。 まだまだ謎な部分が多くて 文化も独特ですごく興味深い所。 インカ帝国は、15世紀前半から16世紀前半にかけて繁栄したアンデス文明最後の国家。 アンデス文明史上、最大の領土を持ち、北はコロンビア…
名和さんの 展示を見た後、 そのまま フレデリック・バックさんの 展示も見てきました。 名和晃平展の時の日記→2011.8.28 名和晃平展 「シンセンス」 こちらは一転して アナログで メルヘンで ちょっと ノスタルジックな 空間が広がってました。 祖国・フラ…
「Cell」という概念をもとに、先鋭的な彫刻・空間表現を展開する名和晃平(1975年生まれ)の個展を開催します。名和はビーズやプリズム、発泡ポリウレタン、シリコーンオイルなど流動的な素材・メディアを情報社会における感覚や思考のメタファーとして扱い…
このたび、2011年3月から国立西洋美術館(東京・上野公園)、つづいて6月から名古屋市美術館(名古屋・白川公園)にて、『レンブラント 光の探求/闇の誘惑』を開催する運びとなりました。 レンブラント・ファン・レイン(1606-1669)は、黄金の世紀と呼ばれ…
文豪ゲーテの生地として名高いドイツ有数の都市フランクフルトのシュテーデル美術館には、この地がネーデルラントに近いこともあって、最盛期を迎えていた17世紀オランダ絵画とフランドル絵画の見事なコレクションが所蔵されています。今回はそのなかから…
なんだかんだで 東京都国立近代美術館へは 初めて行った! (そういうところ多いんだよなぁ。) *生誕100年岡本太郎展 2011年は、岡本太郎(1911-1996)の生誕100年にあたります。これを記念して、岡本太郎がめざしたものの今日的意義を探る展覧会を開催しま…
お久しぶりの 更新です。 ヽ(´ー`)ノ マリー・アントワネットを 描いていた宮廷画家の 作品を見てきました。 ●ヴィジェ・ルブラン展 音楽の都ウィーンからフランスに嫁いだマリー=アントワネットは、同じ年に生まれた一人の女性画家エリザベト・ルイーズ・…
東京都現代美術館まで 2つの展覧会を 見てきましたヽ(´ー`)ノ ●田窪恭治展 風景芸術 「林檎の礼拝堂」や「こんぴらさん」の再生プロジェクトで知られる美術家、田窪恭治(1949年-)の、東京では初めてとなる包括的な個展を開催いたします。 1968年に多摩美…
5月は まったく 更新出来ませんでした ・・・ お久しぶりです。 (´・ω・`) いろいろと 美術館には 行っていますが 東京都庭園美術館に やっと行くことができました。 ヽ(´∀`)ノワーイ 庭園をぐるっと 散歩するのも よさそうです* 私が見てきたのは 「20世紀の…
3ヵ所目は 森美術館へ〜 (*・ω・) 小谷元彦「幽体の知覚」展 小谷元彦は、東京藝術大学で彫刻を学んだ後、多様な手法と素材を用いて、従来の彫刻の常識を覆す作品を発表してきました。その造形表現と美意識は高い評価を受け、2003 年にヴェネツィア・ビエン…
六本木美術館めぐり 2ヵ所目は21_21 DESIGN SIGHTへ* 「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」展 日本を代表するデザイナー 倉俣史朗(1934.11.29-1991.2.1)と、イタリアデザイン界の巨匠 エットレ・ ソットサス(1917.9.14-2007.12.31)。二人の交流は、1981…
六本木の美術館を めぐってきました* シュルレアリスム展 -パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による- 1924年、当時28歳の詩人アンドレ・ブルトンは、パリで「シュルレアリスム宣言」を発表、20世紀最大の芸術運動の口火を切りました。シュルレアリスムは、…
Bunkamuraで 絵画をみてきました〜* 印象派の画家クロード・モネは、1883年、42歳の頃より、パリから約80キロほど北西に位置するセーヌ川沿いの小村ジヴェルニーに住み、近隣の風景を描いて名声を得てゆきました。当時のジヴェルニーは、300人ほどが暮らす…
ひさしぶりに 丸の内まで 行ってきました〜! 第一次世界大戦前の ミュンヘンでは ヴァシリー・カンディンスキーを中心に 革新的な芸術運動が 展開されました。 そのとき編集されたのが 「青騎士」という芸術年鑑です* それまでは 写実的な作品が 主流だっ…
アルブレヒト・デューラー(1471-1528)は、画家を志す若者たちのための芸術理論書「絵画論」の草稿で、美術に最も重要なのは「宗教・肖像・自然」であると述べました。本展覧会は、これらの主題が実際の制作でどのように視覚化されたかを見ることで、デュー…
ギャラリーを めぐりめぐって どーも僕です。(´ω`) 今日も銀座まで 行ってきちゃいました。 *プッシュピン・パラダイム ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の9月展は、「プッシュピン・パラダイム シーモア・クワスト / ポール・デイヴィス / ミルトン…
上野に行こうとしたのですが 予定変更して 六本木に行きました。 だって休館日なんだもん・・・ (´・ω・`) *「"これも自分と認めざるをえない"展」 近年私たちの日常生活では、防犯や、より快適な暮らしを楽しむために、個人を特定する技術や方法が急速に開…
今日は渋谷まで いってきました。 *ブリューゲル版画の世界* 16世紀ネーデルラントの巨匠ピーテル・ブリューゲル(1525/30-69)は日本人にとても親しまれている画家です。ブリューゲルは聖書の世界、諺、子供の遊び、民衆の祝祭、農民の労働の主題を描いて…
日比谷と銀座のギャラリーを めぐってきました。(´ω`) *会田誠+天明屋尚+山口晃誠がいく、尚がいく、晃がいく ―ミヅマ三人衆ジャパンを斬る― 日本の現代を描く、傑出した3人のアーティストの作品を展示いたします。 日本人が培ってきた美意識と、研ぎ澄…
1ヶ月くらい 更新の間が 開いてしまいました。 (つд`) 5月はレンピッカ展に 行きました。 美術史上、ひときわ強烈な存在感を放つ画家レンピッカ。 「アール・デコのアイコン」ともいわれ、その作品は、見るものに圧倒的な印象を残します。多くの著名人やア…
最近、美術館に 行きまくっている、 どうも、ぼくです 今回は銀座、有楽町を 見てきました。 *マネとモダンパリ展 できたてホヤホヤの 三菱一号館美術館へ 行ってきました。 三菱財閥の 建物が再現されて 建物自体が オシャレで素敵! マネの作品を中心に …
だいぶ前の 話になりますが、 六本木まで いってきました。 ・国立新美術館 ・21_21 DESIGN SIGHT ・森美術館 の三カ所、 四つの展示を 見るという 我ながら 激ハードな スケジュール・・・ *「ルノワール〜伝統と革新〜」展 ルノワールは (たしか)二回目…
今日は、 とある用事が ありまして 六本木まで 行って来ました。 (´ω`) ひさしぶり。 美術館たくさんあるけど 最近なかなか 行けないんだよなぁ。 (´・ω・`) 【メモ】きになるところ 「クリストとジャンヌ=クロード展 LIFE=WORK=PRJECTS」 やなぎみわ「Lul…
銀座まで行ってきましたよ! ひさびさにテンション上げに 2ヵ所回りました。 ちなみに今日のコーデは お嬢さん?みたいなかんじで。 1つ目。。。 「ONE SHOW 2009展」 http://www.admt.jp/exhibition/program/2009_oneshow.html 去年も見に行った、 ニュー…
未熟者ながら、ギャラリーに 出展することになりました。 下北アートスペース 「ポストカードコンテスト」 デジタルコラージュした作品を いくつか展示する予定です。 日程が近づいたら改めてお知らせします(^ω^)
去る10月5日。。。 メアリー・ブレア展を 見に行ってきました。 メアリー・ブレア(1911年−1978年)は米国オクラホマ州で生まれ、大学在学中に水彩画家としてそのキャリアをスタートさせました。しかし、卒業後は世界恐慌のあおりを受け思ったような仕事につ…
カナヘイさんというイラストレーターさんのblogで紹介されていた、素敵なソフトを試してみました。 ソフトウェアのページ→Poladroid project | the easiest and funniest Polaroid Image Maker 画像をポラロイドで撮ったようにしてくれるものです。 フリーダ…
今でも「酔っている」とサイトウ・マコトが語る二人のアーティスト、バスキアとウォーホル。 彼ら自身と彼らの作品の中に見る「青い炎」を見いだし、それが燃え尽きるように去ってしまった二人を、今でもサイトウはこよなく愛している。 自らもグラフィック…
2009年ADC展 行ってきました! ADC展は当ギャラリー恒例の企画で、広告・デザイン界で注目されているイベントのひとつです。 ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は1952年に結成、現在、トップクラスのアートディレクター78名により構成…