レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想展(2012.6.9)

気付いたら
危うく終了しそうに
なってしまっていたので
混雑覚悟で行って来ました!


本展は、《モナ・リザ》や《最後の晩餐》など世界的な名画を残した巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの“美の系譜”に焦点を当て、ダ・ヴィンチの作品、弟子との共作、弟子やレオナルド派と呼ばれる画家たちによって描かれた約80点もの作品、 資料を通じて、ダ・ヴィンチの創造した「美の理想」の真髄に迫るものです。
十数点しか現存しないといわれているダ・ヴィンチの作品のうち、日本初公開となる円熟期の傑作《ほつれ髪の女》や、若き日の習作《衣紋の習作》、プライベート・コレクションのため、あまり目にする機会のないもう一つの《岩窟の聖母》が一堂に。また、ダ・ヴィンチから強く影響を受けた弟子の作品、後世の画家たちによる様々な《モナ・リザ》など、出品作品の約9割が日本初公開となる本展は、ダ・ヴィンチの魅力を存分に堪能できるかつてない展覧会です。



レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想

レオナルド・ダ・ヴィンチ
考える゛美゛に触れ
ず〜〜〜っと
みとれてしまった。。。



『衣紋の習作』の
黄金比は緻密で
細かくて。。。
『ほつれ髪の女』は
女性のやわらかい
美しさがあって
本当にキレイだった。
(´ω`*)



後世の画家達の
モナ・リザ』も
美しいんだけど、
やっぱり
本物とは
違うんだよなぁ……。
(空気感みたいなものが)



ものすご〜〜〜く
影響があったんだろうな、きっと。
そりゃ、真似?とか
模倣??したくなるよね〜〜
・・・っていう
ため息しか
出てこなかった。苦笑