「ONE SHOW 2008」

One Showは、アメリカを代表する国際広告賞のひとつとして、常に世界中の広告界から注目されています。One Showの特徴は、各界の一流クリエーターが選ぶ、コピーライターやアートディレクター個人に与えられる賞であるということです。One Showには一般広告対象のOne Showと、ニューメディアやオンライン広告を対象にしたOne Show Interactive、パッケージやブランディングを対象にしたOne Show Designの三つの部門があります。そこでは、クロスメディア・コミュニケーションが隆盛を迎えつつある広告環境を反映して、インテグレーテッド・マーケティングやエンターテインメント性を備えたインタラクティブ広告など、時代の要請に応える斬新な試みが活発に展開されています。(財)吉田秀雄記念事業財団ではThe One Club for Art & Copyとの共催、(株)電通の協力によって、今年も「One Show 2008展」を開催いたします。大きく変化しつつある広告コミュニケーションの世界に果敢に挑戦する、クリエーター達の研ぎ澄まされた時代感覚と卓抜した力量を読み取っていただければ幸いです。



http://www.admt.jp/exhibition/program/2008_oneshow.html


このご時勢のせいか、
やはり「地球環境」を
テーマにしたものが
多かった様に
思います。



WWFの広告で
ピクセルで
動物(絶滅危惧種の)の数を
表したものとかね。
(説明ヘタでスミマセン;)



なんか、ハッとさせられました。



あとは、Luxor Highlightersの作品が
個人的には
印象的だったなぁ。



アタシもどーせ作るなら
訴えかけられるものを
作りたいもんデス。


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